キングソフトオフィス2007 β版 無料ダウンロード
互換性を持つオフィスソフト。文書を編集・閲覧・保存できる。
ワープロ「Kingsoft Writer 2007」、表計算「Kingsoft Spreadsheets 2007」、プレゼンテーションソフトである「Kingsoft Presentation 2007」の3本のソフトが含まれる。
現在、提供されているのはβ版(サンプル版)で、2007年4月末まで無料で利用できる。
いずれのソフトも、Microsoft Officeで作成された文書をそのまま読むことができ、Microsoft Officeの文書形式で保存できる。
Microsoft Officeとインタフェースが似ており、操作方法も近いなど、Microsoft Officeとの互換性は高い。
さらに「複数文書を開いているときに、編集対象をタブで切り替えられる」や「文書をPDFファイルに出力できる」など、独自の機能も備えている。
文書をパスワード保護することも可能で、セキュリティにも配慮されている。
「Kingsoft Writer 2007」は、Microsoft Wordに相当するワープロソフト。
フォントや段落などのスタイル設定、文字修飾、スペルチェックや禁則処理、罫線、図形や画像、テキストボックスなどのオブジェクトの埋め込みと、ワープロソフトで使われる機能はひと通り揃う。変更履歴やコメントを記録することも可能だ。
編集した文書は、「Kingsoft Writer 2007」独自の文書、テンプレート形式で保存できるほか、文書、テンプレート、リッチテキスト、テキスト形式で保存できる。
印刷時には、手動で両面印刷をしたり、隠し文字を印刷せずにそのスペースを埋めて印刷したりといったことも可能だ。
「Kingsoft Spreadsheets 2007」は、メニューなどのインタフェースに加え、関数の書式もMicrosoft Excelと共通する表計算ソフト。
行や列の固定、ブック/シートの保護、データと連動したグラフの作成と、表計算ソフトに求められるさまざまな機能を備える。ウィザードを利用して、ユーザが関数を定義することも可能だ。
複数文書を開くときの方法は、タブ切り替えだけでなく、タスクバーによる切り替え(SDIでの使用)でも可能。
「Kingsoft Writer 2007」とほかに、Excel 97/2000/XPの文書、テンプレート、カンマ区切りテキスト、タブ区切りテキストで文書を保存できる。
「Kingsoft Presentation 2007」はMicrosoft PowerPointと互換性を持つプレゼンテーションソフト。
オートシェイプ、アニメーション効果、スライドの切り替え効果などでも、互換性がある。
発表時にスクリーンを使って一方を参加者に一方を発表者だけが見るスライドショウ機能などを備えている。
使ってみる価値がありそうだ。
